東京11R 夏至ステークスの買い目
［出馬表]穴馬発見de競馬Lifeを楽しもう！
— もっち (@XB5WBmwwhHkChGA) 2020年6月19日
東京11R 夏至ステークスの買い目https://t.co/Z0ofEISKNW
１ｸﾞﾚｰﾄﾀｲﾑ 牡５
Ｄ．レーン 57.0
２ｸﾞﾛｰﾘｰｸﾞﾛｰﾘ 牡５
蛯名正義 57.0
３ﾊﾙｸﾝﾉﾃｿｰﾛ 牡６
柴田大知 57.0
４ｴﾋﾟｯｸｱﾝ 牡５
嘉藤貴行 57.0
５ｼﾍﾞﾘｳｽ 牡７
木幡育也 57.0
６ﾎﾞｰﾄﾞｳｫｰｸ 牝５
江田照男 55.0
７ｳｫｰﾀｰｽﾍﾟｰｽ 牝４
内田博幸 55.0
８ﾄﾗｽﾄﾛﾝ 牝５
吉田豊 55.0
９ｻﾝﾀﾅﾌﾞﾙｰ 牡８
藤田菜七子 57.0
10ﾀｰｹﾞﾘｰﾄ 牡７
福永祐一 57.0
11ﾃﾞﾋﾟｭﾃｨﾌﾟﾗｲﾑ セ７
Ｃ．ルメール 57.0
12ｸﾚﾏﾝﾀﾞﾙｻﾞｽ セ７
杉原誠人 57.0
13ﾛｰﾚﾙｼﾞｬｯｸ 牡７
武士沢友治 57.0
14ﾊﾞﾝﾌﾞﾄﾝﾊｰﾄ 牝４
田中勝春 55.0
15ﾌｫｯｸｽｸﾘｰｸ 牡５
津村明秀 57.0
16ｱﾌﾀｰﾊﾞｰﾅｰ セ６
田辺裕信 57.0
終いは切れる展開が向けば
◎？？？？？(画像の馬名)
調教:軽め順調
買い目
ワイド ？→①グレートタイム
⑪デピュティプライム
⑦ウォータースペース
⑭バンブトンハート
阪神11R 三宮ステークスの買い目
［出馬表]
１ｼﾞｭﾝｳﾞｧﾙｶﾝ 牡７
藤井勘一郎 54.0
２ｻﾝﾃﾞｰｳｨｻﾞｰﾄﾞ 牡８
秋山真一郎 56.0
３ｻｸﾗｱﾘｭｰﾙ 牡５
西村淳也 54.0
４ﾒｲｼｮｳｽﾐﾄﾓ 牡９
小牧太 54.0
５ｱﾝｸﾞﾗｲﾌｪﾝ 牡８
鮫島克駿 57.0
６ｸﾘﾉﾌｳｼﾞﾝ 牡６
荻野極 54.0
７ｱｯｼｪﾝﾌﾟｯﾃﾙ 牝４
太宰啓介 52.0
８ﾉｰﾌﾞﾙｻﾀｰﾝ 牡６
鮫島良太 54.0
９ｵｰｳﾞｪﾙﾆｭ 牡４
松山弘平 54.0
10ﾃｰｵｰｴﾅｼﾞｰ 牡５
岩田望来 56.0
11ﾏｲﾈﾙﾕｷﾂﾊﾞｷ 牡５
国分優作 56.0
12ｺﾏﾋﾞｼｮｳ 牡５
川田将雅 55.0
13ｳﾞｪﾝｼﾞｪﾝｽ 牡７
幸英明 58.0
14ｸﾘﾝﾁｬｰ 牡６
石橋脩 57.5
15ｺﾝｶﾗｰ 牡４
北村友一 55.0
16ﾒｲｼｮｳｳﾀｹﾞ 牡９
高倉稜 55.0
態勢整う 勝負気配有り
◎？？？？？(画像の馬名)
調教:馬なり
買い目
ワイド ？→⑨オーヴェルニュ
⑬ヴェンジェンス
⑭クリンチャー
⑫コマビショウ
函館11R STV杯の買い目
［出馬表]
１ﾌﾞﾘﾝｸﾞｲｯﾄｵﾝ 牝４
荻野琢真 55.0
２ｲﾙｳﾞｪﾝﾄﾃﾞｰｱ 牝４
丸山元気 55.0
３ｶｽﾃﾍﾙﾐ 牝４
坂井瑠星 55.0
４ﾎｯｺｰｼｪﾙﾋﾞｰ 牡４
藤岡康太 57.0
５ﾌﾟﾚﾄﾘｱ セ５
大野拓弥 57.0
６ﾎﾞｽﾄﾝﾃｿｰﾛ 牝４
池添謙一 55.0
７ﾃｰｵｰｱﾏｿﾞﾝ 牡４
古川吉洋 57.0
８ｼﾙｳﾞｪｰﾇ 牝５
黛弘人 55.0
９ﾐﾙﾒﾙｼｰ 牝４
菱田裕二 55.0
10ﾌﾞﾗｯﾃﾞｨﾑｰﾝ 牝４
吉田隼人 55.0
11ﾌﾞﾙｰﾊﾜｲｱﾝ 牝５
柴山雄一 55.0
12ﾀｶﾞﾉｶﾙﾗ 牡４
松田大作 57.0
13ﾓﾝﾃｳﾞｪﾙﾃﾞ 牡６
横山和生 57.0
14ｱﾘｱ 牝５
武豊 55.0
15ﾏｰﾏﾚｰﾄﾞｶﾞｰﾙ 牝４
丹内祐次 55.0
16ｱｽﾀｰﾋﾞｰﾅｽ 牝５
団野大成 55.0
連闘で勝負気配 展開次第
◎？？？？？(画像の馬名)
状態:気配平凡
買い目
ワイド ？→⑭アリア
③カステヘルミ
⑪ブルーハワイアン
②イルヴェントデーア
【重賞レース分析】函館スプリントステークス
【近年は前走が芝1200メートル以外だった10番人気以下の馬が台頭】
単勝人気別成績を見ていくと、過去10年では1番人気が〔1-2-2-5〕、2番人気は〔2-2-1-5〕で、ともに3着内率は50.0%。ただ、直近の5年に限ると、1番人気と2番人気は勝つまでに至っておらず、10番人気以下の馬が4頭も3着以内に入っている。その4頭と、7頭立ての5番人気で勝利を収めた2019年のカイザーメランジェは、全て前走で芝1200メートル以外のレースに出走していた。前走がこれに当てはまる下位人気馬には注目しておいて損はなさそうだ。
【前走が芝1200メートルだった馬は着順に注意】
過去10年の出走馬について前走の距離を調べてみると、芝1400メートル以上だった馬が3着内率32.0%と好調だ。ここで注目したいのは、同組で3着以内に入った16頭中11頭はそのレースで6着以下に敗れていた点で、今回距離短縮となる馬は前走で大敗を喫していたとしても巻き返しが期待できるようだ。一方、前走が芝1200メートルだった馬の場合、6着以下に敗れていると3着内率が大幅に低下してしまう。そういった馬は評価を下げるべきだろう。
【若い世代の牝馬が活躍】
過去10年の出走馬を年齢と性別で分けてみると、4歳以下の牝馬が優秀な成績を収めていることがわかる。4歳以下の牡馬も連対率は遜色ないものの、勝率では大きな差がついている。なお、5歳以上は牡・せん馬が優勢で、牝馬は勝率と連対率が極端に低くなっていることも覚えておきたい。ちなみに3歳馬の成績は、3歳牡馬が〔0-3-1-9〕（3着内30.8%）、3歳牝馬が〔2-0-1-5〕（同37.5%）と古馬相手に互角に渡り合っている。
【芝1400メートルでの成績に注目】
過去10年の勝ち馬を見ると、昨年のカイザーメランジェを除く9頭は芝1400メートルで2着以内に入った経験を有していた。また、そのうち8頭はオープンクラスの芝1400メートル戦で3着以内に入っていた。これに該当しない2018年のセイウンコウセイも1600万下（現3勝クラス）の1400メートル戦を勝っていた。スタミナを要するタフな洋芝コースということもあって、1200メートルを超える距離での実績に注目してみたい。
【重賞レース分析】ユニコーンステークス
【好走馬は1番人気から3番人気に集中】
強豪馬がそろう重賞で、上位拮抗の構図になりやすいため、上位人気馬が強く大波乱は少ない傾向にある。表にあるように、過去10年の勝ち馬は全て3番人気以内だった。2着馬も上位人気に集中しており、3番人気以内の馬によるワンツーフィニッシュが7回もあった。逆に、10番人気以下の馬の連対は創設以降の24年で一度もない。
【前走好走馬が活躍する】
前走で5着以下に敗れていた馬が3着以内に入ったのは、過去10年間で2例しかない。1頭は前走が芝のGⅠNHKマイルCだった2019年の優勝馬ワイドファラオ、もう1頭は前走で海外に遠征（UAEダービー）していた2013年の3着馬ケイアイレオーネで、それ以外は全て前走で4着以内に入っていた。前走で国内のダートのレースを使われており、なおかつ大敗していた馬が巻き返すケースはあまりみられない。前走で好走していた馬を中心視したい。
【先行力のある馬がスピードで押し切る】
ユニコーンSは直線の長い東京競馬場で行われるが、それでも先行力がモノを言う。先行力のひとつの目安として、前走の4コーナーでの位置取りに注目すると、過去10年の勝ち馬のうち8頭は前走の4コーナーを3番手以内で通過していた。差し・追い込み脚質の馬は、2着や3着には食い込むもののやや勝ち味に遅い印象だ。
【最後の決め手はサンデーの血】
過去の傾向通りになるならば、ここまでのチェック項目で、勝ち馬の候補はかなり絞り込めそうだ。そして最後の一押しになるのが血統。ダート重賞なので、アメリカ血統の外国産馬や、非サンデーサイレンス系の馬の出走も多い。しかし直近の6年は、サンデーサイレンスの血を持つ馬が6連勝している。父がサンデーサイレンス系の種牡馬だった馬だけでなく、母の父がサンデーサイレンス系の馬だったケースも見受けられる。東京の長い直線でサンデーの瞬発力が爆発する。
今週はユニコーンS 函館スプリントS。穴馬発見します
春のGⅠレースも残すところグランプリ宝塚記念だけとなりましたね。今週末もGⅠの谷間開催ですがしっかりと穴馬を予想し来週の資金を蓄えたいと思ってます。
2020年も早いもんでもう半年が過ぎます。肝心の穴馬予想については浮き沈みはありましたがそこそこ的中して毎週、競馬Lifeを楽しめております。
それもこれも穴馬のおかげです
だからやめられないんです
なので今週末のblog予想をお楽しみに！
今週日曜日には
東京競馬場で3歳ダート重賞のユニコーンステークス
函館競馬場ではスプリンターズステークスに向けての短距離重賞、函館スプリントSが開催されます。
ユニコーンステークスの過去10年のデータを見てみると
1番人気 3-3-0-4
2番人気 3-3-1-3
3番人気 4-1-3-2 と人気上位馬が強い印象です。が、それでもあえて穴馬を狙って的中したいと思ってます❗
※去年は８番人気ヴァニラアイスを◎本命にして惜しい４着でした(リベンジ)
今週末の予想に乞うご期待下さい
